夢を叶える学校

ガイヤシンフォニー

来る9月5日(土)、大阪(最寄り駅・地下鉄中央線/御堂筋線・本町)御堂会館で、ドキュメンタリー映画「地球交響曲(以下、ガイアシンフォニー) 第八番」の上映会と龍村仁監督のトークライブが開催されます。

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「ガイアシンフォニー」は、1990年に、『第一番』が上映され、以降、今回が八作目となります。龍村監督は、この映画のなかで、一貫して、「地球の声、宇宙の声が聴こえますか?」と問い続けています。
映画に登場する奈良県吉野にある天河大辨財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)は、「ガイアシンフォニー」シリーズのいわば「生みの母」。龍村監督は、「第一番」を制作する以前より、「日本の伝統文化の原点には、はるか縄文時代の昔に生れ、育まれ、洗練されてきた日本人独特の自然観・生命観・宇宙観がある」と強く直感していたそうです。そして、この自然観・生命観・宇宙観は、21世紀の今も日本人の無意識の中に潜んでおり、その残照は日本神道の“秘儀”の中にある、と感じていました。けれども、その頃の多くの神社は「秘儀は人に見せるもの
ではない」と言うことで撮影はおろか、立ち会うことも許されなかったそうです。そのなかで、天河大辨財天社の柿坂神酒之祐宮司(かきさかみきのすけぐうじ)は、取材や立ち合いを許可され、そこから、「ガイアシンフォニー」シリーズがはじまっていったのです。

「第八番」は、龍村監督が「第一番」から直感されていた日本人独特の自然観・生命観・宇宙観が、“樹の精霊”との出会いのなかで「循環と再生」として描かれています。
目に見えないので実在することは証明できないのですが、樹には精霊が宿っていて、それが危機の時に再生し、大切なことに気づかせてくれる…。
樹の精霊の声に耳を傾ける素晴らしい日本人の専門家を取り上げる構成により、ご登場いただく専門家たちが樹と共に、再生の一歩を踏み出すまでを描く作品になっています。美しい音楽と映像のなかで、日本人とは何か、自分のルーツや本質をも感じることができるでしょう。

生命体が「地球」という惑星に生まれて何億年も生き続けていられるのは、樹のおかげだということが科学的に証明されています。地球の大気圏をつくっているのも植物ですし、人口が増えても大気中の約21%に酸素をなお保っているのも、樹を中心とした植物です。

この映画をご覧いただき、専門家が自らの感性で語る言葉の響きに耳を傾けたとき、そのメッセージを、自然に受け入れることができるのも日本人ならではなのかもしれません。



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映画のストーリーを少しだけご紹介します。

『第八番』は、3つのストーリーがオムニバス的に描かれています。

一つ目は、天河大辨財天社で600年間眠り続けてきた能面「阿古父尉」(あこぶじょう)を復元させるストーリーです。樹に宿る精霊と向き合いながら能面を甦らせていく過程や、代々受け継がれてきた自然を畏れ敬う日本のご神事を通して、日本人が古来、目には見えない大事なものと、どのように対話を重ねてきたかが描かれています。

二つ目は、ヴァイオリンの名器、ストラディヴァリウスを修理するのに、樹の精霊と対話しながら、精霊の「声」までも甦らせるお気持ちで取り組まれている中澤宗幸(なかざわむねゆき)さんとヴァイオリニストのきみ子ご夫妻。瓦礫や流木で「津波ヴァイオリン」を制作し、明治神宮で奉納演奏が行われるまでが密着・撮影されています。

三つ目は、気仙沼(けせんぬま)で牡蠣の養殖を続けながら、長年、森に樹を植える活動を続けてきた畠山重篤(はたけやましげあつ)さん、信(まこと)さん親子が、東日本大震災に見舞われ、津波により牡蠣が全滅した後、4年に一度の室根神社の大祭で、大役を担った重篤さんの魂の復活と海の復活が描かれています。
今回のストーリーの背景には、東日本大震災や紀伊半島を襲った台風第12号による豪雨災害が重っています。自然災害という一見ネガティブな状況のときに、登場者は何に気づいていくのか・・・。素晴らしい魂からのメッセージが心に残ることでしょう。

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「夢を叶える学校」代表の武田葉子より

8月9日に、天河大辨財天社に行ってきました。映画の中で、柿坂宮司は、「4年前の台風12号により被害を受けましたが、災害で、多くの宝をいただいた」とおしゃっていました。今回は、そのことについて、息子さんである権禰宜の柿坂匡孝(まさたか)さんにお話しをお聞きすることができました。

どうして天河大辨財天社が、こんな震災にあうのか? 当初は、正直、茫然とし、打ちひしがれました。天河大辨財天社を守ろうと思っても、あまりにスケールの大きい自然災害を前にして成すすべもない状況。支えてくれる氏子さんたちも村から去ってしまうのかもしれない…。そういった状況のなかで、全国から支えてくださる方々のお気持ちやボランティアなどに支えられてきました。

暗い心は必ず『明』に向かうことを知るべきであり、惟神かむながら(自然体)に祈る心と行動する働きの大切さを実践してくださっている

つまり

祈る心と行動が
[明]に向かうことが大事で
[明]に向かえば

助けてくれる人も現れる
など現実が変わっていく
ということを
見せてくれてる

と感じました。

現実が先でなく
[明 ]を諦めない
心と行動が大事で

それを実践してくださっている気がしたのです。

伺った時は1時間に20ミリを超える雨が続くときは、避難をしなければいけない状況でした。


天河大辨財天社で起きていることは、世の中にも地球にも、そして一人ひとりにも起きていることでは、ないだろうか? と思わずにはいられませんでした。天川の山にある杉は、地滑りで山肌がむき出しになっていました。土砂崩れの起きたところは、自然な山でなく、人の手が入ったところです。自然から逸脱した部分が崩壊していっているのです。

天河大辨財天社は、いまも現実が危機的であろうと、その全てを受け入れながら、『明』に向かう姿を見せてくださっているように、感じました。

神道の原点には『私たちのいのちが、大いなるいのちの一部分であり、私たちのこころは、大宇宙の大いなる意志の顕れである』という考え方があるそうです。
 「ガイアシンフォニー」を観て私たち一人ひとりの心が『明』に向かう重要性、そして一人ひとりが、みな 特別で、一人ひとりの気持ちひとつが、自分自身を、そして、世の中を変えていけるのだと思います。

 いま、「夢叶」で出会う人たちには、ごくごく当たり前のようにミラクルやシンクロニシティが起きています。それは、自分と宇宙の意志を信じて、「良くなると決める」ときに起きるのです。

 この映画を観て感じることで、一人ひとりに約束されている「良くなる人生」にスイッチが入るとうれしいです。ご自身に響くメッセージが見つかりますように(*^^*)  
                           
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※「第一番」〜「第七番」のダイジェスト版も上映いたします。
「ガイアシンフォニー」を観たことがない方でも、美しい映像とともに、これまでの出演者の方の珠玉のメッセージを視聴することができます。
 映画の後には、龍村仁監督の映画への想いや制作秘話を語っていただきます。

 ぜひ、ご一緒に鑑賞し、人生の気づきや学びの機会にしませんか?
ご来場をお待ちしております。

 2015年9月5日(土)
 御堂会館大ホール(最寄り駅・地下鉄中央線/御堂筋線・本町)
 大阪市中央区久太郎町4−1−11
 TEL 06(6251)5820
 12:30開演(11:30開場)〜16:30

申し込み

株式会社トータルヘルスデザイン
〒619-0223 京都府木津川市相楽台9丁目1番1号
電話:0774-72-5889 FAX :0774-73-3740
E-mail:seguchi@th-d.co.jp
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